都銀と消費者金融

バブル経済が崩壊し、巨額の不良債権を抱えた金融業界は国から公的資金の援助を受け、不良債権の処理に力を注ぎました。

一時期の不況は脱したとはいえ、一般企業の設備投資意欲は以前のような活気はありません。大手銀行の今までの法人営業中心の戦略を維持しつつも、従来はあまり熱心に取り組んでこなかった個人向けの営業に目を向けることになりました。

 そして、都銀と消費者金融が手を結ぶ時代となってきたのです。三洋信販三井住友銀行、プロミスと三菱東京UFJ銀行が消費者ローン会社を作り、営業を始めました。

 消費者金融会社の株式上場と共に日本経団連ヘの入会など業界の地位が向上するにつれ、業務提携に二の足を踏んでいた都銀を後押ししたのです。

大手銀行はこうして、法人から個人向けの営業へと舵を切り替えたため、クレジットカード業務は大きく変貌しようとしているのです。

消費者金融のハローハッピーは低金利で借りられます。

気持ちの持ちよう
借金がかさむと一番怖いのは「取立て」ではありません。「心に余裕が出来なくなること」が一番怖いんです。

普段なら簡単に怪しい話・危ない話に騙されることなんて無いはずなのに、多重債務者になったとたん「闇金」という危ない金融機関のお世話になってしまいます。おいしい話なんてものはありません。

もし多重債務者があなたにお金を借りたいといってきたら、お金を貸しますか?
まずは冷静になって心に余裕を持ってください。
借金では死にません。あなたが追い詰められる必要もありません。

■自分で使った借金
借金を自分で使ったのですから、自分で支払いしなければいけません。
「借りたものはキチンと返す」と言う様に返済する事を前提として借りてますので、最後まで責任を持って返済しないといけません。
(あたりまえか・・・)


■借金の連帯保証人
借金だけに限らず、賃貸や会社の就職時など連帯保証人が必要になるケースは色々ありますが、名前に”連帯”とあるように、契約者(借主)と連帯して責任を負わなければいけません。

高額融資や事業ローン等、借金をする時に保証人になる事がよくありますが、支払い遅れ時に金融会社から請求されればすぐさま支払い義務が発生します。

極端に言えば1日でも支払いが遅れた場合、たとえ借りた本人が目の前にいても、請求されれば支払いをしないといけません。
連帯保証人になる場合はそれだけの責任がありますので、注意してください。

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